バルシュ・オリエンタル・ダンス・スクール

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サディア ワークショップ開催!

Sadia ワークショップ in Tokyo 開催決定!44F6F709-9F2E-4960-A288-FBF9AFA6E042
東京在住のレバニーズアメリカンのSadia WSを開催します。

7月17日(日)
バルシュ高田馬場スタジオ

①13:00〜15:30
アメリカンキャバレースタイルベリーダンス (¥8000)
②16:00〜18:00
レバニーズポップス(¥7000)
(2WS受講で¥14000に割引になります♪)

【お申込み】
barisorientaldanceschool@gmail.com
メールにてご連絡後、受講料のお振込み先を返信いたします。
お振込み確認ができましたらご予約完了となります。
※バルシュ生は、各スタジオにてお申込み&お支払いください。


*アメリカンキャバレーワークショップ

アメリカンキャバレーはベリーダンスのスタイルです。 1950年代から1980年代にかけて、米国の中東のナイトクラブやレストランで人気を博しました。 聴衆、バンドメンバー、そしてダンサーはすべて異なる国から来ました。 たとえば、イラン、エジプト、レバノン、シリア、アルメニア、トルコなど。誰もが故郷の音楽を聴きたいと思っていたため、バンドはさまざまな国の音楽を演奏しました。 ダンサーはダンスの多くのテクニックとスタイルを実行することを学びました。
サディアは、アメリカンキャバレーベリーダンスのテクニック、動き、スタイリングを教えます。 ワークショップの音楽は、短い入場音楽、ベールの音楽、ドラムソロ、フィナーレの短いルーチンです。
ダンサーはベールとフィンガーシンバルを持参する必要があります。


*レバノンポップワークショップ(オープンレベル)

レバノンスタイルのダンスは、エジプトスタイルのダンスよりも叙情的です。 レバノンのダンサーは、リズム、メロディー、さらには歌手の声さえもダンスで表現します。 レバノンスタイルのダンスは、エジプトのダンスよりも軽くて忙しいです。
Sadiaは、有名なレバノンの歌手、Ragheb Alamaによる人気のある曲を教えます。 曲は速くて楽しいです。 レストランで踊るダンサーは、このダンスを活気のある入り口として使うことができます。 聴衆は音楽と一緒に拍手を楽しむでしょう。

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